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即時償却による節税と好立地出店を実現!資産形成で出店数伸ばすブルースカイランドリー

愛知を皮切りに全国にかけて、フランチャイズで「ブルースカイランドリー」を90店舗展開している㈱ジーアイビー(本社・愛知県名古屋市、鈴木衛社長)。出店が困難といわれる、イオンモールなどの大型複合施設やカインズなどのホームセンターの敷地内といった、集客力の高い好立地を提供する点が最大の特長で、現在急激に店舗数を伸ばしている。


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地元の有力大型複合施設やホームセンターの敷地内といった好立地をオーナーに提供。写真は中部地方に基盤を持つホームセンター・DCMカーマの併設店


また、税務会計の業務に長年携わっている鈴木社長ならではの考えが、ジーアイビーの特長として打ち出されている。それが「コインランドリーは不動産に代わる資産形成ビジネス」という考えで、その知識をもつ営業マンが、収益性の割り出しやソフト面でのノウハウの提供など、運営においてもきめ細かくサポートしている。また、税理士法人をグループ会社として持ち、税制面でも手厚くオーナーを支えている。


今回は、2019年11月末に三重県松阪市「ブルースカイランドリーコスモス松阪川井町店」をオープンしたばかりのオーナー・服部博行さんに話を伺った。


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株の売り出しによる所得増がコインランドリー開業のきっかけとなった服部博行さん

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