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電子ブレーカー導入で年間250,000円以上の電気代削減

電気代値上げ分は基本料金削減でカバー

昨今続く電気代の値上げ。電子ブレーカー業界最多(※同社調べ)、日本全国で250,000台の電子ブレーカーを販売し、様々な業種で電気代(基本料金)の削減を実現してきた㈱ネオ・コーポレーションにはコインランドリーオーナーから電気料金の削減に関する問い合わせも急増している。

◆電気代高騰はオーナーの悩み事の第1位?

大阪でクリーニングのフランチャイズ「ホワイト急便」を運営する㈲ホープクリーニング大阪(出井亨社長)はコインランドリーも営業しており、大阪府守口市の大久保店で2021年3月にネオ・コーポレーションの電子ブレーカーを導入。実は以前より、別の店で他社の電子ブレーカーを導入しており、「入れると電気代が下がることは分かっていました」と出井社長は話す。

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クリーニングとコインランドリーを併設した門真岸和田店


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TOSEI製の洗濯乾燥機がメインの機械構成


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出井亨社長

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