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高騰続く電気料金 コインランドリーは削減効果絶大/㈱マクロニクス
導入検討段階から正確な削減金額を提示
2023年の大手電力会社7社の値上げ金額の前年比は下掲の通り。最も低い東京電力でも15.9%、最も高い北陸電力は39.7%。電気代の高騰は2023年も多くのコインランドリーオーナーの頭を悩ませた。
製造・加工・運送・倉庫・集合住宅・マンション・医療機関・飲食業・介護施設・幼稚園など様々な業種において、契約容量を見直す方法の一つである「ブレーカーの切り替え」を行っている省電力コンサルタント事業の㈱マクロニクスには、電気料金の高騰が本格化した2022年春以降、コインランドリーオーナーからの相談件数が急増。
前回「多くの問い合わせを頂いた」というコインランドリーEXPOに、今回も引き続き出展する。
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