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高級感にあふれた3Dラベルは最先端の技術と素材を融合した「ハイクレスト」
共栄産業
高解像度のデザインに対応
有限会社共栄産業は立体感、高級感にあふれた最先端の3D ラベル「ハイクレスト」を発表した。最先端の印刷技術と最新の素材をひとつのエンブレムに融合させた、高解像度のデザインに適したラベル。
立体感に加えて、ハッチングを施すことで、よりダイナミックなデザインのラベルが作成可能。精密に細部が再現できるため、ユニフォームや販促用のテキスタイル、スポーツウェア、アパレルなどを高級感のあるデザインに仕上げられる。
世界標準といえるパントン(PANTONE)のカラーシステムから色を選べるため、イメージやロゴに適した色の構成で作成することが可能。 またポリ塩化ビニル(PVC)を一切使用していないため、無害で安心して取り扱いできる。
熱溶着で手軽に取り付け
熱溶着で取り付けるため、使い方も簡単になっている。ヒートシール機に品物をセットし、取り付けたい位置にハイクレストを置き、あて布を乗せて、ヒートシール機でプレス(160℃で20秒)。冷めたら保護フィルムを取り除けば取り付け完了。ラベルを取り付けた品物は40℃までの温水で洗濯が可能だ。
また、よりプリントを保護したい場合は、オプションでブロッカーも用意。さらに美しさを維持できるようにした。
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