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デジジャパンASTEMPOに新機能「地域占有率分析」

地域占有率の可視化で重点攻略地域を知る

ある地域に、自店の顧客がどのくらいいるか―――これが分かれば、今までよりも効率よく、かつコストを抑えて新規顧客獲得のアプローチが取れるようになる。TERAOKAグループの㈱デジジャパン(東京都港区・平井英幸社長)では、クラウド売上管理システム「ASTEMPO」の新機能として、地域に顧客がどのくらいいるのかが分かる「地域占有率分析」を11月20日にリリースする。

なお、同社は11月29日~12月1日に東京ビッグサイトで行われるCLV21に出展する(小間番号【065】)。

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