最終更新日:

フェイスシールドワイド 曇りを防ぎ幅広/キューセン

20210715-5-3
フェイスシールドワイド


夏場の暑い工場でも通気性良し!

㈱キューセン(福岡県北九州市、金森貴臣社長)では感染症対策の「フェイスシールドワイド」の販売を開始した。

夏場の暑い工場では、従来のマスクを着けての作業は「熱中症の危険があります」と同社。そこで販売に踏み切ったのが、顔面に浴びる飛沫をブロックすることを目的とした同製品だ。

飲食店や商業施設などでフェイスシールドを装着したスタッフが働く光景も日常的となってきたが、同社が取り扱うシールドの特長は3つあり、1つ目はワイドタイプであること。これにより、正面だけでなく横からの飛沫も防ぐことができる。

この記事は会員限定です。

  • 続きは会員登録(無料)するとお読みいただけます

関連記事