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生衛業の景気動向等調査(1~3月)発表

厳しい状況だが持ち直しの動きも

日本政策金融公庫は4月末に「生活衛生関係営業の景気動向等調査結果(2023年1~3月期)」を公表した。

それによると、業況判断DIは、前期からマイナス幅が16.8ポイント拡大し、▲25.8となり、厳しい状況にあるものの持ち直しの動きがみられるとしている。また、来期はマイナス幅が24.0ポイント縮小し、▲1.8となる見通し。

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