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RALジャパン年次総会で持続可能性を重点項目に
ドイツの品質保証規格RALの国内認証企業で組織されるRALジャパン(廣瀬純平会長)は7月12日、東京の目黒雅叙園にて年次総会を開催した。
その後の講演会では、ホーヘンシュタイン研究所、ドイツ・リネンサプライ品質管理協会副専務理事のアンドレアス・ヤニング氏が、同協会の最新情報とリネンの長寿命化について講演した。
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