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リチウム電池処理に注意!

モバイルバッテリーや電子タバコなどで使用されているリチウムイオン電池。そのまま捨ててしまうと、強い衝撃や圧力によって発火の危険性があり、(一社)東京都産業資源循環協会などが、「廃棄する場合には契約している産廃許可業者にご相談ください」と呼び掛けている。

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