- 最終更新日:
余録
長年の姿勢の悪さが原因となり、首や背中が痛くなり、整骨院に通っている。整骨院もサブスクで骨盤矯正が月に1万2000円で通い放題に。22時まで営業しているのが有難く、週に2~3回のペースで通っている。
先日、訪れた際に20代前半ぐらいの若い男性客が受付で次回の予約についてスタッフと話していた。「うーん、どうしようかな…月曜日はどう?」。客はがっつりタメ口である。担当していたスタッフがおそらく40代ぐらいということもあり、男性客に対する「こいつ偉そうだな」という感覚に私は包まれ、不快指数MAXであった。
これは私が目を瞑るしかないのだろうか。この二人(男性客と受付スタッフ)の関係性はよく分からないが、傍から見ると、若い青年が客の立場をいいことに偉そうにタメ口をきいている構図に見えてしまう。
だが、もしそうだとしてもスタッフが注意などできないだろうし、他の客が注意するのもおかしな話である。しかしこの男性客がこのままの態度で今後得することがあるのだろうか。モヤモヤは募る一方だ…何かいいアイデア、ありませんか。