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社会貢献と来店動機創出の両輪で子ども服の回収活動
地域・社会貢献活動を行いながら自社自店の立ち位置を明確化し、クリーニングの需要販売促進につなげていく活動を行う「クリーニング業CSV推進協議会」(事務局・ゼンドラ㈱、代表 関誠)。
現在の主な活動内容は、サイズアウトした子ども服の回収で、会員21社(240店舗※2024年4月1日時点)などで集めた子ども服は、本紙が企画する「こども服の譲渡会」にて必要としている子育て世帯の手に渡る。
今回は会員企業の一社・茨城県水戸市の㈱クリーニングのシルキーを訪問。堀江潔社長にCSV協議会入会の経緯や、活動に取り組む理由など、お話を伺った。
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