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余録

コインEXPOが閉幕した。今年は会場確保の関係から国際オートアフターマーケットとの共催で自動車整備関係者が多数来場、過去最高のコマ数で大きな賑わいを見せた。一方でコインは機械販売が急速に冷え込み縮小傾向は否めずも、ホテル向けや都市狭小向け機器、フルキャッシュレス等時代変化に合わせた最新機種が展示された。

各地の大手クリーニング事業者の来場も散見されたが、話を聞くと車関連の展示には興味ない様子。私は車関連各ブースもくまなく訪問したが都度思ったことは、預かり服を洗浄加工して返却するビジネスと、預かり車を各種加工して返却するビジネスは全く同じに見え、クリーニング業界に足りないものを都度感じた。

車関係来場者の話を聞くと昨今そちらも大きな荒波があり、保険金不正請求問題からイメージダウンは計り知れないとか。そこでクリーニングのことをあえて尋ねてみると、『どこに出しても同じでしょ?』と。

車のブースでは手作業が大半技術の塊で、逆にク業は安価と量を貫いた結果がこの差。機械化ありきで手仕事を忘れさせた代償は大きいと感じた。






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