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本社のある茨城県など、北関東エリアを中心に187店舗を展開している㈱ユーゴー（沼崎周平代表取締役社長）では集客施策の一環としてGoogle　ビジネスプロフィール（以下、GBP）の運用を強化している。お店選びの際、2人に1人が活用するというデータもあるGBP運用を開始した経緯やGBPの活用事例が語った昨年3月開催のオンラインセミナーの内容をダイジェスト版で紹介している。また、ロボットでお馴染みフルール・佐藤昭仁社長と、同社の専属顧問であり、本紙にて連載を行っている㈲エル・コーポレーションの瀧藤圭一氏による3名で座談会を実施。ロボットの導入コストや役割に関して、既存導入社も新規導入検討者にも役立つ情報満載でお届けしている。なお、「本家」フルールでは、このGWもロボットを有効活用して2日を除く1日～5日まで定休日としたが、受付ロボットへの投函数が絶好調で、連休明けの6日の売上は有人カウンターの売上をロボットが上回り、さらにこの春ピークの売上を記録したという。