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全国クリーニング協議会(髙木健志会長)は、3月13日に東京都品川区のホテルニューオータニイン東京で第56回通常総会を開催する。時間は15時より。
接客業の5Sを、クリーニング工場に当てはめてみようという二つ目はスピードです。
防炎二次加工の普及を図る全国防炎加工振興会(加藤英雄会長)は2月18日、東京・ホテルルポール麹町にて第58回定時総会、講演会、懇談会を開催した。
リントラク、シロセットの折目加工の普及を図る日本折目加工クリーナーズ協議会(四津谷優伸会長)は2月19日~20日、北陸支部運営により富山市のオークスカナルパークホテルにて第44回定例総会を開催した。
全国で介護の魅力発信と課題解決を行うソーシャルアクション「KAiGO PRiDE」の企画・運営を行う(一社)KAiGO PRiDE(マンジョット ・ベディ代表)は、全国から介護の未来を変革するビジネスを募集したビジネスピッチコンテスト「KAiGO DESIGN AWARD2025」を初開催した。
(左から)MC‐セレクションB、W・クリーンCA-SP、W・クリーンⅡ(WO)、W・クリーンⅡ、MC-コートSO クリーニング用洗剤・加工剤メーカーの松井化学㈱(兵庫県尼崎市)は、前回も紹介したが、新商品の非フッ素系撥水剤「MC-ガードW-PA(水洗用)」を販売中。また、春の繁
2月、山梨県にあるランドリー工場を訪問した。ユニフォームとタオルの生産をメインとして、2工場を運営している会社。最近、ホームクリーニングからランドリー事業へ転換を図る会社も多いが、ここは全く別の業界からの参入で、約30年前にユニフォームのクリーニングからスタートし、その後同業他社からリネンサプライ事業を譲り受け、成長してきた。
コインEXPOが閉幕した。今年は会場確保の関係から国際オートアフターマーケットとの共催で自動車整備関係者が多数来場、過去最高のコマ数で大きな賑わいを見せた。一方でコインは機械販売が急速に冷え込み縮小傾向は否めずも、ホテル向けや都市狭小向け機器、フルキャッシュレス等時代変化に合わせ
アクア株式会社(本社:東京都中央区)は、超微細な気泡「ファインバブル」を独自の発想で用途に合わせて効果的に機能させる流体技術として発展させた「ミラブルテクノロジー」を持つ株式会社サイエンス(本社:大阪府大阪市)と、AQUA の業務用洗濯乾燥機の共同開発に関する契約を締結し、この技術を用いた製品の開発を開始している。
これまで約20年間で全国450店舗以上をプロデュースしてきたランドリープレス(㈱アスファクト=本社・福岡市南区、満川一郎代表取締役)。創業者・和田剛氏(現代表取締役会長)は、クリーニング業の商社に務めていた経験と知識から、「お湯洗い」、「ダニ退治」「つけ置き洗い」「選べる柔軟剤」といった様々なオプション機能を自ら開発し、お客様が自分好みの洗い方を選べる〝ランドリープレス仕様〟の洗濯乾燥機が好評を得ている。
三重県多気郡大台町にあるランドリーと洗車場の併設店舗『WASH GARDENラクラシカ』は、ガソリンスタンド跡地を活用し2024年10月にオープンしたばかりの新店舗だ。大台町は三重県の中南勢地域に位置し、東西に細長く広がっており、町内全域がユネスコの定める生物圏保存地域(国内呼称:ユネスコエコパーク)に 指定されている。
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有限会社マサキ化学総合研究所(富山県砺波市・代表取締役佐藤嘉平)は、天然植物由来の界面活性剤を用いたコインランドリー用天然消臭系液体洗剤「匠・TERRA(たくみ・テラ)」を販売し、好評を得ている。
2月26日(水)セミナー F-11 11:00〜11:45 ▶ セミナー会場F「コインランドリー業界団体の役割と活動報告」業界団体の必要性と、日本コインランドリー連合会のいままでの活動実績と今後の活動方針についてご説明いたします。 一般社団法人日本コインランドリー連合会 理事
コインランドリー店アワードのエントリー店舗を紹介。
2月は、業務用洗濯に関連する展示会が東京でいくつか開催された。まず、2月4日(火)~7日(金)には外食・宿泊・レジャー業界に向けた商談専門展「国際ホテル・レストラン・ショー(HOTERES JAPAN)」が東京ビッグサイト東展示棟(1~6ホール)にて開催された。
総務省統計局より2024年の家計支出調査の結果(年計)が発表された。昨年のクリーニング支出額(総務省統計局家計調査「洗濯代」=二人以上の世帯)は、1世帯当たり4570円で、前年の4711円から141円(3.0%)の減少となった。コロナ明けから2年連続で増加していたが、3年ぶりのダウンとなった。
前号に引き続き1月21日に開催された「第一回未来会議」の講演会・第二部をお伝えする。講師は(一社)日本テキスタイルケア協会代表・住連木政司氏。
変動費率が大きくなるのはそれだけではありません。クリーニング業の場合、この変動費率が大きくなる一番の原因は、皆さんが大好きな「割引きセール」です。割引きセールは値下げと同意語です。売り上げは料金×点数ですから、値下げをすれば受注量が増え売り上げが増えると考えられています。果たして本当にそうなのでしょうか。
2024年の米大統領選でトランプ氏が再び大統領に就任しました。先日の日米首脳会談も記憶に新しいかと思います。トランプ大統領の就任により、世界のエネルギー政策が大きく変わる可能性が出てきました。バイデン政権下では、地球温暖化対策の一環として脱炭素政策が推進されてきましたが、トランプ氏はこれに異を唱え、米国内でのシェールオイル・ガス採掘の拡大を進めると考えられています。