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長野県内3地域(長野・上田・佐久)内で多店舗展開している株式会社アピアランス(クリーニングアピア・檀原由美子社長・本社長野市)では、本紙ゼンドラが中心となり運営するクリーニング業CSV推進協議会に参画。これまでゼンドラとホームセンターのカインズが長野県内で開催する譲渡会へ運営協力として人員派遣と衣類の提供を続け、運営ノウハウを習得してきた。
もっとわが業界を外から見てみるということで今回は、近年のアパレル需要の変化や状況を見た。
フジテレビをつけるとACジャパンのCMばかりで内容を覚えちゃいそうなほど。内容を細かく見ていくとひとつのトレンド『こども』にまつわることが多い。いま、少子化や貧困などこどもにまつわる社会課題がトレンドのど真ん中だが、読者の皆様はどのように見ているのだろうか。CMのひとつにもある認
地域・社会貢献活動を行いながら自社自店の立ち位置を明確化し、クリーニングの需要販売促進につなげていく活動を行う「クリーニング業CSV推進協議会」(事務局・ゼンドラ㈱、代表 関誠)。今回は会員企業の一社・茨城県水戸市の㈱クリーニングのシルキーを訪問。堀江潔社長にCSV協議会入会の経緯や、活動に取り組む理由など、お話を伺った。
本紙は10月3~5日まで、東京都港区の東京都立産業貿易センター浜松町館で開催された「サステナブルセレクションEXPO 2024東京」に出展しました。
3面で既報の通り、10月3~5日まで、浜松町で行われた「サステナブルセレクションEXPO」に出展。記者は直接こども服の譲渡会事業に携わっているわけではないが、譲渡会の日程と被っていて担当者が出張中のため、4・5日の2日間、ブース番を任された。今回初めて展示会に参加して来場者とのコ
2024年11月に神奈川県藤沢市が行う環境フェア「ふじさわ環境フェアECO2(エコエコ)まつり」で実施する「こども服の譲渡会」が環境省の「令和6年度 使用済衣類回収のシステム構築に関するモデル実証事業」に採択され、2024年6月21日付の同省HPにてリリースされた。
環境省の『令和6年度使用済製品等のリユースに関する自治体モデル実証事業及び使用済衣類回収のシステム構築に関するモデル実証事業』にゼンドラ株式会社の地方自治体の環境イベントで実施するこども服の譲渡会(新たな官民連携プランの構築)事業が採択されました。
あけましておめでとうございます。洗濯三業種(クリーニング・リネンサプライ・コインランドリー)それぞれ業界特有の課題はありますが、新聞読者の皆様においては健やかに商売が続けられるように、そして各商売において売上・利益が増しますように、より良い情報をお届けして皆様の商売に貢献できるよう今年も尽力して参ります。引き続きのご贔屓をどうぞよろしくお願い申し上げます。
衣替え時期に合わせた第2回目のこども服の譲渡会を終え一段落もつかの間、次の打診が入っている。
ベイシアグループの中核企業「カインズ」にて実践したこの企画、会場を広げ前橋市で第2回目を開催する。